「っ…本当? わたし、二人が仲良くなってくれたらすごい嬉しい!!」
「……う、スズが嬉しいなら……しょうがねえ」
渋々だがセィシェルも頷く。しかし次の瞬間、何故か急に態度を一変させる。
「なっ! おい! 大人気ないぞ!! あんたなんかとっととスズに嫌われればいいんだ!」
「えっ!? 二人とも仲良くするって……ちがうの?」
「ん? そうだよな、セィシェル」
ライアはセィシェルと向き合い、誰もが見惚れる様な極上の笑みを浮かべた。
「騙されてる……」
「え?」
「だから、スズはこいつの笑顔に騙されてるんだ…!」
「そんな事ないよ! ライアは誰にでも親切だし、それにすごい優しいもの!!」
セィシェルのぼやきについ熱く反論してしまった。ライアが気恥しそうに慌てる。
「っスズラン?」
「誰にでも親切って何だよ、うさんくさ! 少なくとも俺には違うし!! とにかくさっきの話はわかったからあんたも約束守れよ? 抜けがけは無しだからな!!」
呆れた口調でセィシェルが話を続けた。
「ああ、わかってる。お前こそな」
ライアは大きく頷いて返事をすると、こちらへと向き直り真っ直ぐな視線をよこす。
「……う、スズが嬉しいなら……しょうがねえ」
渋々だがセィシェルも頷く。しかし次の瞬間、何故か急に態度を一変させる。
「なっ! おい! 大人気ないぞ!! あんたなんかとっととスズに嫌われればいいんだ!」
「えっ!? 二人とも仲良くするって……ちがうの?」
「ん? そうだよな、セィシェル」
ライアはセィシェルと向き合い、誰もが見惚れる様な極上の笑みを浮かべた。
「騙されてる……」
「え?」
「だから、スズはこいつの笑顔に騙されてるんだ…!」
「そんな事ないよ! ライアは誰にでも親切だし、それにすごい優しいもの!!」
セィシェルのぼやきについ熱く反論してしまった。ライアが気恥しそうに慌てる。
「っスズラン?」
「誰にでも親切って何だよ、うさんくさ! 少なくとも俺には違うし!! とにかくさっきの話はわかったからあんたも約束守れよ? 抜けがけは無しだからな!!」
呆れた口調でセィシェルが話を続けた。
「ああ、わかってる。お前こそな」
ライアは大きく頷いて返事をすると、こちらへと向き直り真っ直ぐな視線をよこす。



