そう強く思うのだけど、やっぱり直くんのことは恐い。
それは、付き合って1年以上経ったあたしと直くんの間に出来上がっている、主従関係にあるのだと思う。
直くんが絶対、という法則を壊せるのかどうか…壊したらどうなるのか…という不安が付きまとう。
しかもこのところのあたしと直くんは、ほとんど顔を合わせていない。
あたしが仕事に行く時は直くんは寝ていて、あたしが眠りについてから直くんは帰ってくるからだ。
関わりが薄くなっている今だから、余計に別れを切り出せるかどうかの不安もある。
直くんの心身の状態もわからない、そういう不安もあった。
《そっか。俺は応援くらいしかできないけど…。》
《ありがとう!レゲエもまた聴かせてね〜。》
それでも、最近直くんと接していないあたしは、気持ちに少しのゆとりがあった。
機嫌をとったり、遅くまでお酒に付き合ったりしていないおかげかもしれない。
完全に、油断していた。
それは、付き合って1年以上経ったあたしと直くんの間に出来上がっている、主従関係にあるのだと思う。
直くんが絶対、という法則を壊せるのかどうか…壊したらどうなるのか…という不安が付きまとう。
しかもこのところのあたしと直くんは、ほとんど顔を合わせていない。
あたしが仕事に行く時は直くんは寝ていて、あたしが眠りについてから直くんは帰ってくるからだ。
関わりが薄くなっている今だから、余計に別れを切り出せるかどうかの不安もある。
直くんの心身の状態もわからない、そういう不安もあった。
《そっか。俺は応援くらいしかできないけど…。》
《ありがとう!レゲエもまた聴かせてね〜。》
それでも、最近直くんと接していないあたしは、気持ちに少しのゆとりがあった。
機嫌をとったり、遅くまでお酒に付き合ったりしていないおかげかもしれない。
完全に、油断していた。



