「…。」
あたしは会計担当として、連れてこられてるんだった…。
彼女だからとか、そういう気持ちは恐らく直くんの中にはないだろうな。
《華さん良かったね!てか何でありがとう?》
《あたしのこと、心配してくれたから。ホントありがとう。》
でも、そのおかげで城間くんとメールができているのだけど。
《華さんの体調が悪いんだもん、フツー心配するでしょ。》
フツー…か。
そうだよね。
でも、その気持ちが欠けてる人も…いるんだよ。
ちらりと見た直くんはいい感じにお酒がまわっているのか、初対面の人たちにちょっかいかけまくっていた。
相手の気持ちも考えなよって思うけど、これは直くんが勝手にやっていること、あたしは見て見ぬふりをしながらケータイとにらめっこ。
《それでもありがとう。》
あたしは、心を込めてメールを返したーーー。
あたしは会計担当として、連れてこられてるんだった…。
彼女だからとか、そういう気持ちは恐らく直くんの中にはないだろうな。
《華さん良かったね!てか何でありがとう?》
《あたしのこと、心配してくれたから。ホントありがとう。》
でも、そのおかげで城間くんとメールができているのだけど。
《華さんの体調が悪いんだもん、フツー心配するでしょ。》
フツー…か。
そうだよね。
でも、その気持ちが欠けてる人も…いるんだよ。
ちらりと見た直くんはいい感じにお酒がまわっているのか、初対面の人たちにちょっかいかけまくっていた。
相手の気持ちも考えなよって思うけど、これは直くんが勝手にやっていること、あたしは見て見ぬふりをしながらケータイとにらめっこ。
《それでもありがとう。》
あたしは、心を込めてメールを返したーーー。



