秘密の陰陽師 【弐】



「葵、少し話せるかな?」



そう言って私に話しかけてくる舜



「うん」



私はそう言って舜と廊下に出る




「まぁあれだけ言えば多分大丈夫だろ?」




舜はそう言った



「ありがとう。
舜のおかげで新しいお友達もできそうだよ」




私は少し苦笑いしながらそう言った




「これでやっと他の奴に
葵は俺のだって言うことができた。
明日からは一緒に昼飯食べような?」




そう言って舜はみんなに見られないよう
一瞬あたしにチュッとキスをした




「じゃあまた連絡するね」




「分かった!じゃあね」



そう言って舜は自分のクラスに戻っていった