秘密の陰陽師 【弐】



「よし!出来たよ!
じゃあ食べよっか!」



「「いただきます」」



私達はそう言って朝ごはんを食べ始めた




「どう?」



私は舜に聞く



「あぁ、いつもながら
うますぎるよ」



そう言って舜はパクパクと
ご飯を口に運ぶ



それを見て私も食べ始める