「結婚してください」 後日、指輪とともにしてくれたプロポーズ。 ユージはいつだってそう。 都合が悪くなると、こうやって私のカラダを繋ぎ止めようとするんだ。 だけど、私はそれでいいんだ。 ウソだったとしても、彼にだまされるなら本望だ。 今日も彼は私のココロまでも繋ぎ止めている。