仁は俺のベールを上げ。 「優樹、俺から一生離れんなよ」 「わ、わかってるし。 仁こそ、俺から離れんなよ」 仁は俺の答えに微笑む。 そして、仁の顔が近づいてきて、 そっと優しくキスをした。 離れたら殴ってやる。 探し出して見つけたらボッコボコにしてやる。 浮気なんかしたら病院送りじゃ 済まなくしてやる。 それが嫌なら、側から離れないで。 ずっと、優しく微笑んで 私の隣にいてください。 私も、一生、死ぬまでずっと、 死ぬ瞬間までずっと、仁の隣にいるから。 end