お兄ちゃん…。 「ありがとう」 暴走族は危ないけど、 お兄ちゃんの言う通りそれを覚悟して 俺は暴走族に入ったんだ。 だから、もしお兄ちゃんに怒られて拒否 られても無視するつもりだったし。 「じゃ、俺自分のところ戻るな。 優樹、明日からリハビリ頑張ろう」 「うん。お兄ちゃんまた明日ね」 「おぅ」