最強少女




「さぁ。帰ろうか。
優樹ちゃん」





気持ち悪い。
名前を呼ぶな…。





「呼ぶな。俺の名前を呼ぶんじゃねぇ!!
お前に呼ばれるだけで吐き気がする!!!」





そう言って、力を振り絞り茜里を殴った。





「優樹!!」



「仁!!来るな!!!
コイツは、俺がぶっ殺す!!!!」





酷い怪我をしているのにも関わらず、
俺は無意識に半端ない殺気を出していた。