と言って、俺は奏の腹を殴ってやった。 ついでに秋山 優李菜も殴りたかったが、 ちょうどクラスに白龍が気やがった。 「し、時雨〜…!」 泣き真似をして教室に来た時雨に 秋山 優李菜は抱きついた。 それで目立ちまくりだ。 「あ、のねっ…! 愛弥ちゃんと翔ちゃんが イジメてくるのぉ…!」 「おい。いつ名前で呼んでいいって 許可した。きもちわるい」