奏…。コイツ、なに言うつもりだよ…。 「愛弥! 新 優樹は死んでねぇ! 生きてる!しっかりとな!」 ニッと白い歯を出し、 ピースしてそう言った奏。 それに、愛弥は涙を流した。 「う、そ…」 「嘘じゃねぇ! 俺達なんか、毎日会ってるし! だから、信じろ。優樹を。 優樹はお前らを裏切ってなんかねぇよ。 守るために、あぁしただけなんだからよ」