「ちょっと蒼!! ケーキだけ取りすぎ!! 肉とか野菜もきちんと食べなさい!」 「…ケーキが食べたい。 愛弥、許して。 ケーキには勝てない」 「あ、ごめんなさい」 「あ、い、いえ」 …ヤベェ。 なんで蒼もいる…? すぐ隣にいる少し大人っぽくなっている 蒼と愛弥。 一瞬話しかけられて驚いた。 「…翔、行こう」 「あ、あぁ」 だめだ。俺は死んだ事になってるし、 死んだ人が生き返ることはできない。