私は葵のかっこよさに手が止まってしまっていた
「涼!なに葵に見とれて放心状態になってんだよー!」
伊織に見られていたなんて...やばい
「なってないしー!」
私は急いでボール拾いを再開した
「葵喜ぶぞー」
その後、私はみほ先輩にいわれた通りに仕事を行い3人で帰った。
「今日は良かったな!あお...」
私は伊織の口をおさえた
「伊織なんて言った?涼なんで止めるんだよー!」
「ごめんごめん、ははっ」
「涼!なに葵に見とれて放心状態になってんだよー!」
伊織に見られていたなんて...やばい
「なってないしー!」
私は急いでボール拾いを再開した
「葵喜ぶぞー」
その後、私はみほ先輩にいわれた通りに仕事を行い3人で帰った。
「今日は良かったな!あお...」
私は伊織の口をおさえた
「伊織なんて言った?涼なんで止めるんだよー!」
「ごめんごめん、ははっ」

