ひとり?!まさかの!

「じゃあバット出したりボール出したり 先輩のマネに聞いてね」

「はい。ありがとうございます」

私は先輩の元に向かった。

「こんにちは。」

「どーも。どうしたの?」

「あっ!マネージャー体験をします。白咲涼です。」

「かっわいいー!涼ちゃんね!よろしくー」

「よろしくお願いします!」

「じゃあ早速お願いしてもいいかな??」

「はい!あっあのお名前教えて下さい!」