「涼...涼はみほ先輩が大好きなんだね。」
「はいっ!もちろんです!」
だってみほ先輩はいつも私の隣で見守っていてくれた。
「じゃあさ、涼からのサプライズで手紙読むってどう?みほ先輩に!」
「えっ...」
「みほ先輩泣くんじゃない?泣かせてみなよ!」
「分かりました。やってみます!」
私はその日からミサンガ作りから手紙を書いたり色々と忙しかったが、等々来てしまった。
3月16日 サプライズパーティーの日が...
「はいっ!もちろんです!」
だってみほ先輩はいつも私の隣で見守っていてくれた。
「じゃあさ、涼からのサプライズで手紙読むってどう?みほ先輩に!」
「えっ...」
「みほ先輩泣くんじゃない?泣かせてみなよ!」
「分かりました。やってみます!」
私はその日からミサンガ作りから手紙を書いたり色々と忙しかったが、等々来てしまった。
3月16日 サプライズパーティーの日が...

