クラスでもあまり話したことない女子。 「何、山梨さん?」 山梨さんを睨みつけた。この人が関わってくる理由が分からない。 「怖〜い。蹴られちゃう」 先生達の記憶と一緒にこいつらの記憶も消すべきだった。あたしは、逆に教科書を持ち山梨さんの肩をぶつけ教室から出た。 1人なのを平気だと思っても、やっぱり辛い。