私は自分の学校………
桜岡高校に向かって歩いた…
?「おは〜朱音ヘ(。。ヘ)☆パシッヽ(^^;)」
朱「痛い……辞めてくれない?美織!」
美「いやだ〜元気に行こう(*´∇`*)」
(この子は橘美織……
私の唯一無二の親友。良き理解者
私の能力を知っても……
一緒に居てくれる大切な親友。
でもね……
世界一No.1のハッカー「愛姫」
世界一No.1の一匹狼「龍姫」ということを
私はシンクロ…でわかった…びっくりしたけどね?今じゃ大親友ね)
美「早く行かないと遅れるよ〜」
朱「はい……行きます!」
私たちは2人で教室に急いだ。
桜岡高校に向かって歩いた…
?「おは〜朱音ヘ(。。ヘ)☆パシッヽ(^^;)」
朱「痛い……辞めてくれない?美織!」
美「いやだ〜元気に行こう(*´∇`*)」
(この子は橘美織……
私の唯一無二の親友。良き理解者
私の能力を知っても……
一緒に居てくれる大切な親友。
でもね……
世界一No.1のハッカー「愛姫」
世界一No.1の一匹狼「龍姫」ということを
私はシンクロ…でわかった…びっくりしたけどね?今じゃ大親友ね)
美「早く行かないと遅れるよ〜」
朱「はい……行きます!」
私たちは2人で教室に急いだ。