そして俺様が……啓がじゃあ倉庫に来い!というので私達はしぶしぶわかったと倉庫に。

学校を私と美織が出て前にはバイクに乗った己龍が居た…

美「ね?誰のに乗れば良いの??」

確かにそうだ……誰のに乗れば良いんだって思っていると。

啓「俺のに……」

それを遮り……私は……李樹に!
美織は…蒼に!

私達(俺様は絶対ヤダ!)

李樹「わかりました。」

蒼「いいよ〜美織ちゃん」

啓「チッ」

じゃあ倉庫に⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!


✽⃝⋆✽⃝⋆✽⃝⋆✽⃝⋆✽⃝⋆✽⃝⋆✽⃝⋆✽⃝⋆
そして……倉庫つき……
✽⃝⋆✽⃝⋆✽⃝⋆✽⃝⋆✽⃝⋆✽⃝⋆✽⃝⋆✽⃝⋆

ガラガラー

下っ端「総長お疲れ様です!
そこにいる人達は?」


李「みんな全員集めてください椿」

椿「はい!わかりました!」
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
全員揃い。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

啓「今日から姫になる二人だお前ら挨拶を……」

私は……美織に上から話すのヤダと目で合図
美織は了解のウィンクをした。

私達は上から2階から飛び降りて。
もちろんみんな焦った感じで見るけど普通に着地ができ
私は剣崎朱音……と名乗って美織が橘美織よろしくと私達が言うと下っ端達がよろしくお願いします!

下っ端「絶対朱音さんと美織さんを守ります!」

とみんながいい……幹部室?に入れと言われた