蒼「でも……何で分かったの?」

涼「それに二人は何か有りますよね?
俺達世界No.1を見ても驚かない……」

海「それに殺気かな?
俺達以上に殺気を放つよな?いや俺達が出せないような殺気を……」

季「そうです。初めての時から感じていました」

美「(あらら……)言うしかないんじゃない?」

朱「もぅ隠せないよね…。」

朔「クククッ……どうやら……流石だな?
世界一No.1の己龍。」

裕「良くわかりましたね?私達は貴方がたと同じ世界だという事ですよ」