李樹side。
紙を見た瞬間朱音だった……。
君は本当に凄い。
私は相当君にハマっているみたいだ。
これからも私が守ります。
君に溺れて居るのは私です。

でも鈍いのがちょいききますね。
理性保てるか心配です……