入ったらすぐ、本棚や小さいながらもTVに応接セット、窓を背に大きな机とパソコン。
「ここが、持ち帰りなどの仕事部屋になります。会社へ出向かなくとも、ここで十分だと思うのですが、姫様が必ず毎日会社へ行くだろうと言われましたので、最低限のものしか置いてありません」
そう言われデスクに近づくと、まず目に入ったのが、デスクトップの画面に何故か大鍋印。
既にファイルもいくつか積まれている。
「あのさ、俺まだ仕事内容聞いてないんだけど」
「補助には私が付きます。行かれますか?」
「うん」
「では、お着替えください」と、スーツを渡される。
「まさか……毎日着るの?」
「はい。まだお若いので、形は副社長となりますが、仕事はすべて社員が行います。見ていただいたらわかると思うので」
渡されたスーツをとりあえず着たら、サイズチェックされ、オーダーメイドだとすぐに分かった。
そのままクローゼットに向かうと、向こうから送った服に、よく似た洋服もかけられ、スーツも何点か揃っている。
「ここが、持ち帰りなどの仕事部屋になります。会社へ出向かなくとも、ここで十分だと思うのですが、姫様が必ず毎日会社へ行くだろうと言われましたので、最低限のものしか置いてありません」
そう言われデスクに近づくと、まず目に入ったのが、デスクトップの画面に何故か大鍋印。
既にファイルもいくつか積まれている。
「あのさ、俺まだ仕事内容聞いてないんだけど」
「補助には私が付きます。行かれますか?」
「うん」
「では、お着替えください」と、スーツを渡される。
「まさか……毎日着るの?」
「はい。まだお若いので、形は副社長となりますが、仕事はすべて社員が行います。見ていただいたらわかると思うので」
渡されたスーツをとりあえず着たら、サイズチェックされ、オーダーメイドだとすぐに分かった。
そのままクローゼットに向かうと、向こうから送った服に、よく似た洋服もかけられ、スーツも何点か揃っている。



