「奏太くん、僕もそっちに行きたいよー」
「いいけど浸かれないからな?」
そう言い座布団を田中さんに持ってきてもらい、点滴がついたムーを濡れない位置に置く。
「たなかさーん、お人形も」
「はいはい」とブタうさを持って来てもらって横に置いてもらう。
「気に入ったか?」
「うん。また戦うんだ!」
「そうだな。お前が元気になってよかったよ。ご飯は食べたか?」
「食べた。まだ柔らかいものしかダメだって。それに、プリンくれないんだよ?昨日食べたからって!」
「元気になった途端よく喋るなー」
「お薬が効いたって田中さんが言ってたよ?」
「そうだな。お前も頑張ったもんな!」
「そうです。みっともないとこをお見せしてしまって……」
「いいよいいよ。それに喜んでもらえてよかったよ」
「はい。あ、タオル等置いておきます。兄の話では、ムーさんの消毒など済んでいるとの事ですので」
「分かった。ムーまだ染みるか?」
「ちょこっと痛いけど、体温計するの嫌だ!お尻の尻尾掴んで指すんだよ?気持ち悪くって……」
「治るまでの我慢だから。脇で図れたらいいのにな」
「いいけど浸かれないからな?」
そう言い座布団を田中さんに持ってきてもらい、点滴がついたムーを濡れない位置に置く。
「たなかさーん、お人形も」
「はいはい」とブタうさを持って来てもらって横に置いてもらう。
「気に入ったか?」
「うん。また戦うんだ!」
「そうだな。お前が元気になってよかったよ。ご飯は食べたか?」
「食べた。まだ柔らかいものしかダメだって。それに、プリンくれないんだよ?昨日食べたからって!」
「元気になった途端よく喋るなー」
「お薬が効いたって田中さんが言ってたよ?」
「そうだな。お前も頑張ったもんな!」
「そうです。みっともないとこをお見せしてしまって……」
「いいよいいよ。それに喜んでもらえてよかったよ」
「はい。あ、タオル等置いておきます。兄の話では、ムーさんの消毒など済んでいるとの事ですので」
「分かった。ムーまだ染みるか?」
「ちょこっと痛いけど、体温計するの嫌だ!お尻の尻尾掴んで指すんだよ?気持ち悪くって……」
「治るまでの我慢だから。脇で図れたらいいのにな」



