天満堂へようこそ-3-

あれでも無いこれでも無いと話しながら食べているのを見ると、たまにこういうのもいいなと思ってしまった。

「もうすぐお客様が見えます。この一件で終わりですので」

「うん。あ、ごめんこのゴミ……」

「ご馳走様でした。こちらで捨てておきますが、ルーカス様の分どうしましょう?」

「来ないんだったら食べちゃってよ」

「いいのですか?」

「うん。じゃ、ゴミごめんね」

そう言い事務所に戻る。


チリンチリン
「お客様です」

扉から入ってきたのは明らかにカエル……
着物に下駄にベレー帽とゆう格好だが、人に似せてあるようだが完全にカエル!

「い、いらっしゃいませ」とノアが接客をし、書かれた用紙をみる。

ガマ親分。
膝関節の薬。

「えっと、飲み薬を前回出していますが、同じでいいですか?」とカルテを見て話す。