三男は少し離れてお茶を飲み、のんびりとしているが、上のふたりの喧嘩が激しくなり、もみ合いの喧嘩までになってしまった。
「ちょ、ちょっと!喧嘩しないでください!」
「糞ガキには関係ねぇ!黙ってろ!」
「兄さん!すいません……いつもこうで」
「止められないですか?」
「僕にももう無理で困ってるんです」
結月さんみたいに何か出来たら、金縛りの術とかしたいくらいだ。
出したお茶がテーブルから落ち、ガチャンと割れても二人の喧嘩は終わらず、腹が立ったのでデスクから立ち上がり、罵り合う兄弟に「お2人に差し上げる薬はありません。お帰り下さい」と言うが聞く耳を持ってもらえない。
「おい、こいつを殺す薬に変更だ!」
「俺の方もだ!」
「出来ません!お2人はお帰り下さい!そしてもう天満堂への立ち入りを禁止します。ここでのルール、分かってますよね?」
「いや、まぁ。でもこいつが……」
「帰れと言ってるだろう!豚!」
その声に出てきたノアの手には剣が握られている。
「どうされました?」
「喧嘩ばかりだからもう出入り禁止。薬もなくていいよ」
「ちょ、ちょっと!喧嘩しないでください!」
「糞ガキには関係ねぇ!黙ってろ!」
「兄さん!すいません……いつもこうで」
「止められないですか?」
「僕にももう無理で困ってるんです」
結月さんみたいに何か出来たら、金縛りの術とかしたいくらいだ。
出したお茶がテーブルから落ち、ガチャンと割れても二人の喧嘩は終わらず、腹が立ったのでデスクから立ち上がり、罵り合う兄弟に「お2人に差し上げる薬はありません。お帰り下さい」と言うが聞く耳を持ってもらえない。
「おい、こいつを殺す薬に変更だ!」
「俺の方もだ!」
「出来ません!お2人はお帰り下さい!そしてもう天満堂への立ち入りを禁止します。ここでのルール、分かってますよね?」
「いや、まぁ。でもこいつが……」
「帰れと言ってるだろう!豚!」
その声に出てきたノアの手には剣が握られている。
「どうされました?」
「喧嘩ばかりだからもう出入り禁止。薬もなくていいよ」



