「うごいたよー?ムーくん聞こえてるのかなー?」
「聞こえてると思うよ?」
「お隣に行ってもいーい?」
ベッドは広いので問題は無いだろうと、チョコをムーの側に置く。
クンクンと匂いを嗅ぎ、ムーのほっぺをペロッと舐める姿が可愛いが、最後の別れのようにも見えて悲しくなってしまう。
「チョコ、あんまり寄るとムー君疲れちゃうから」
「うん。でもね、匂いがするのー。おもちゃの匂い」
「何だろ?おもちゃの匂いって……」
「心当たり無いの?」
「結月さんが心臓に細工したって言ってたけど……なにか入れたんだったらその匂いかな?」
「チョコ、わかる?」
「分かんないけど、美味しそうな匂いとねー、ハミガキガムの匂いもするよー?」
「きっと消毒の匂いだよ。その秘密基地なんだけど、俺も一緒に行ってもいい?」
「いいよー!あのねー、おやつの入ったカバン持って行くんだー。明るいところでみんなで食べるのー」
「ごめんね、この子の言葉わかりにくいでしょ?」
「聞こえてると思うよ?」
「お隣に行ってもいーい?」
ベッドは広いので問題は無いだろうと、チョコをムーの側に置く。
クンクンと匂いを嗅ぎ、ムーのほっぺをペロッと舐める姿が可愛いが、最後の別れのようにも見えて悲しくなってしまう。
「チョコ、あんまり寄るとムー君疲れちゃうから」
「うん。でもね、匂いがするのー。おもちゃの匂い」
「何だろ?おもちゃの匂いって……」
「心当たり無いの?」
「結月さんが心臓に細工したって言ってたけど……なにか入れたんだったらその匂いかな?」
「チョコ、わかる?」
「分かんないけど、美味しそうな匂いとねー、ハミガキガムの匂いもするよー?」
「きっと消毒の匂いだよ。その秘密基地なんだけど、俺も一緒に行ってもいい?」
「いいよー!あのねー、おやつの入ったカバン持って行くんだー。明るいところでみんなで食べるのー」
「ごめんね、この子の言葉わかりにくいでしょ?」



