『そのケバい化粧で? その臭っせぇー香水をつけてるやつと? 無理無理!マジあり得ねぇーから(笑) ってか何?そんなんでなれると思うの? 超ドブス!顔も性格も黒すぎ。 俺、お前ら嫌い。じゃあな。」 女どもは泣き出した。 フンッ!いいきみ! 「隼人!ありがとう!」 『ったく…お前の周りはいっつもトラブルばっかりだな…』 アハハιごもっともです…ι 『ま、だから飽きなくていいんだけどな! お前ってマジで飽きねぇーわ!』 「それは褒めて頂けてるのかしら?」 『おそらく』 微妙じゃん。