~闇を抱えた最強総長~

全「「「柊!!!」」」



嫌だ



疾風「柊!大丈夫か!?」



嫌だ



眞音「なんでっ!なんで柊を撃った!!おい!答えろよっ!郁人っ!!」



嫌だ



もう犠牲は出したくない
絶対に出さない



そう決めたのにっ!



柊「っげほ…だいっはぁっはぁ…じょ…ぶだっはぁ」



疾風「っもう喋るな!眞音、救急車!」



眞音「もう呼んだ!あと数分でつくっつーから!」



一刻、一刻と時間が進んでいく中、柊の状態はどんどん悪化してきている。



そんな中、あたしの怒りの矢先は郁人に向いた。



あいつを今にも殺したくなる。



考えるまもなく、あたしは郁人に殴りかかった─・・・