~闇を抱えた最強総長~

ただでさえ下が崩れているのに、一番上が崩れてどうするんだ。



今こそ上がしっかりしなければいけない時だ。



柊「…さんきゅ。華蓮の事で必死になった結果、自分を見失ってた。今こそ上がしっかりしなければいけないのにな。俺は総長失格だ。」



眞音「ふっ、やっと分かったか。」



疾風「柊、さっきは悪かった。俺も華蓮の双子で全部分かってるつもりだったが、実際は知らないこともあるんだろうな。」



夏樹「俺も華蓮の為になると思い込んだ結果、余計に華蓮を追い詰めることになっちまった。」



駿翔「僕も焦りすぎました。副総長が焦ってどうすんだって感じです。」



玲央「僕も感情的になりすぎた。すぐに心が折れる癖治そう。」



瑠衣「華蓮は、大丈夫。俺達の頼れる総長だから。」



爽良「そうだよっ!輝龍の姫でもあるでしょ?絶対に大丈夫。」



柊「おう。華蓮は幸せだな。こんなに華蓮のことを思ってくれる奴らがいるんだから。」