~闇を抱えた最強総長~

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眞音「落ち着いたか。」



疾風「あぁ、悪かった。」



柊「…。」



腑に落ちねぇ。



俺は華蓮の全てを知りたい。



そう思うのはダメな事なのか?



華蓮にどんな過去があったとしても



俺は華蓮の全てを背負いてぇ。



そう思えるほどに俺は華蓮に溺れているのだろう。




眞音「柊が華蓮を想う気持ちも分かるが、今はそれじゃないだろ。どれを一番に優先すればいいのかを考えろ。」



柊「、」



今一番に優先すべきもの...



柊「はっ」



俺はバカだったな。



今は華蓮のことも大事だが、



輝龍をまとめることが最優先だ。



輝龍は今、突然の抗争の後でけが人も多く、とてもじゃないが全国No.1の地位に立てる状態じゃない。