~闇を抱えた最強総長~

そのまま目の前の金属バット男を蹴り飛ばした。



華蓮「戦いに集中しろ。」



翼「っはい!」



黒龍の時の低い声で言った。



あえて翼とは言わなかったけどね。



相手の残りは約400人、半分減ったかな。



でもそれに比べて、こっちはもう200人もいない。



本気だすか。



あたしはまとめて一気に回し蹴りをした。



その間も桜華、輝龍のみんなは疲れながらもどんどん敵を倒していく。



あたしも負けてらんないな。



ヒュッ



最後の1発を思いっきり入れた。



気づけば周りには桜華、輝龍の幹部と、煙鬼の総長しか立っていなかった。



今回の敵襲は、あたしの予想だと...



華蓮「おい、お前らは悪蝶と手ぇ組んでんな。」



煙鬼総長「ハッそうだよ!でもこんなん序の口にしか過ぎねぇんだ!!」



華蓮「なんだと?」



煙鬼と悪蝶が手を組んでるとすれば、また仕掛けられたら困る。



ならば今ここで潰すのみ。



華蓮「おい、今ここで死ぬか?」



煙鬼総長「ヒッや、やめろ!!くるな!」



華蓮「後で何か仕掛けられたらたまったもんじゃねぇ。」



煙鬼総長「い、命だけは!どうか!」