~夏樹side~
理事長のオーラが一瞬にして変わった。
なんで華蓮を外したんだ?聞かれちゃいけないことなのか。
一樹「今回の件は綾瀬夏樹だけじゃなく、お前ら全員に関わることだ。」
全員「?」
全員に関わることってなんだ?
一樹「今年の夏は、華蓮と接する時間を増やして欲しい。そして、華蓮を楽しませてやってくれ。華蓮を救えるのはお前らしかいないんだ。」
と言って理事長は俺たちに頭を下げた。
全員「っ!?」
柊「どういう事ですか。理事長。」
一樹「俺から話せることはもうない。華蓮が自分の口から言うのを待っててくれると嬉しい。」
と、再び頭を下げる理事長。
俺の補習が無しになったのは、華蓮との時間を大切にして欲しい、ということなのか?
俺は華蓮が好きだ。
でもそれはきっと叶わないだろう。
華蓮を見ている限り、華蓮は柊の事が好きだ。好きじゃないとしても、少なからず意識はしているだろう。
そんな柊も華蓮が好きだ。柊の方はもう自分の感情に気づいてる可能性がある。
はやく気づけばいいのに。
はやく気持ちを告げればいいのに。
俺はそんな2人を見つめていることしかできない。
理事長のオーラが一瞬にして変わった。
なんで華蓮を外したんだ?聞かれちゃいけないことなのか。
一樹「今回の件は綾瀬夏樹だけじゃなく、お前ら全員に関わることだ。」
全員「?」
全員に関わることってなんだ?
一樹「今年の夏は、華蓮と接する時間を増やして欲しい。そして、華蓮を楽しませてやってくれ。華蓮を救えるのはお前らしかいないんだ。」
と言って理事長は俺たちに頭を下げた。
全員「っ!?」
柊「どういう事ですか。理事長。」
一樹「俺から話せることはもうない。華蓮が自分の口から言うのを待っててくれると嬉しい。」
と、再び頭を下げる理事長。
俺の補習が無しになったのは、華蓮との時間を大切にして欲しい、ということなのか?
俺は華蓮が好きだ。
でもそれはきっと叶わないだろう。
華蓮を見ている限り、華蓮は柊の事が好きだ。好きじゃないとしても、少なからず意識はしているだろう。
そんな柊も華蓮が好きだ。柊の方はもう自分の感情に気づいてる可能性がある。
はやく気づけばいいのに。
はやく気持ちを告げればいいのに。
俺はそんな2人を見つめていることしかできない。

