キーンコーンカーンコーン、キーンコーンカーンコーン…
私/かける/りおん『「「終わったー!!」」』
とうとう!終わった!長い長い紙との戦いが!
えいと「…点数が楽しみだな、チビ」
私『げっ。…いつだっけ。』
りおん「たしか、1週間後くらいじゃない?まぁ、私はどうでもいいけど~」
かける「俺は大丈夫じゃない…りおん様!冬休みに勉強教えてください!」
りおん「いいよ!…まなもした方が…いいね。」
私『え?大丈夫だよ?』
えいと「アホか、お前は一番行かなきゃだろうが」
私『うっさいなぁ!えいとこそっ…((コイツ頭いいんだった…』
えいと「ん?俺こそ?」
私『…分かったよ。行く。』
りおん「えいと君は?来る?さすがに私も一気に2人は難しい…」
えいと「おぅいいよ。」
かける「じゃあ詳しくはLINEのグルチャで決めよーぜ!」
私/えいと/りおん『「「うん!/おぅ。」」』
私/かける/りおん『「「終わったー!!」」』
とうとう!終わった!長い長い紙との戦いが!
えいと「…点数が楽しみだな、チビ」
私『げっ。…いつだっけ。』
りおん「たしか、1週間後くらいじゃない?まぁ、私はどうでもいいけど~」
かける「俺は大丈夫じゃない…りおん様!冬休みに勉強教えてください!」
りおん「いいよ!…まなもした方が…いいね。」
私『え?大丈夫だよ?』
えいと「アホか、お前は一番行かなきゃだろうが」
私『うっさいなぁ!えいとこそっ…((コイツ頭いいんだった…』
えいと「ん?俺こそ?」
私『…分かったよ。行く。』
りおん「えいと君は?来る?さすがに私も一気に2人は難しい…」
えいと「おぅいいよ。」
かける「じゃあ詳しくはLINEのグルチャで決めよーぜ!」
私/えいと/りおん『「「うん!/おぅ。」」』


