最後までお読みいただき、ありがとうございます。
片瀬天音です。


ふと執筆スタート時を見ると大分かかってしまいました。
ようやく完結することが出来ました。


ファンタジーが好きで。
次はどんなお話にしようかと考えた時。
王宮ものばかり書いているし、また違ったものを書きたいなと思って書き始めたお話です。


途中執筆が止まったりするのは毎度のこと(笑)
波があるんです。



もっと溺愛要素をいれたかったのに・・・という後悔もありますが。
尊は書いていて可愛いやつでした。


最後まで、ありがとうございます。



2017.7.16