赤髪少女の恋唄



上に行って、

紅「マスター、オムライスください!!」

響「何や、紅音もオムライスか!?マスター、俺もー!!」

玲「僕もオムライスがいい!!」

ただ今、混雑しております。暫しお待ちを。
































無事に注文も終わり、私たちはいつもの特等席に座った。