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市立風翔高等学校

今日から俺は、ここの生徒になるんや。

校門をくぐると前には、綺麗な赤髪の女子が居った。

響「綺麗な赤髪やなぁ!」

無意識に声をかけてた。

紅「へっ!?」

振り返った彼女はとても可愛らしく、綺麗やった。

?「響ー!早く行くぞー!!」

響「おう!今行くわ!!…ヤバッ、可愛すぎやろ。」

実は、めっちゃタイプの顔やった。

俺は、赤い顔を誰かにバレないように必死やった。