赤髪少女の恋唄


ーーー翌日

紅「んっ……。」

起きると朝の8時だった。

紅「確か、練習10時からだったよな。」

そろそろ起きて準備しようと思い、ベッドを出た。

その時、服が制服のままだと気づいた。

紅「あ、やってしまった……。シャワー浴びよ。」

部屋から出ると人の気配がしなかった。

多分もうお姉ちゃんの仕事に行ったんだろう。

お母さんは、お姉ちゃんの仕事には必ずついて行くから。

紅「……湯船には浸からないでいいか。」