赤髪少女の恋唄



葵「帰ってこなくて良かったのに。」

っ……。

わかってるよ。ここには私の居場所なんて無いって。でも、ここ以外どこにも行く所無いんだよ。

母「葵ー、夕飯出来たから食べなさーい。」

葵「はーい!!」

ダイニングに行くと、そこに用意されてたのは二人分の夕飯だった。

それは、オムライスだったー……。

私は、急いで自分の部屋に入った。