赤髪少女の恋唄



星を見上げながら帰っていると、

紅「ねぇ、響もこっちなの?」

響「うーん、ちゃうで。」

紅「は……?何で付いてきてるの?」

響「はぁ……。こんな暗い中女子1人で帰らすわけないやろ。」

紅「……あ、そういうこと。別にいいよ、家近いし。」

響「どのくらい?」

紅「徒歩20分ぐらい。」

響「……徒歩やったらなおさら送らな。」

紅「え、何で?」

響「……もうええわ。」

それから、響と好きなアーティストの話とかで盛り上がった。