赤髪少女の恋唄


ーーー翌々日

響・紅「「遅れたー!!」」

玲「何やってんの?紅音が響を操らなきゃどうするの?え、もしかしてこれからも二人揃って遅刻するの?」

玲生……。もの凄い黒いオーラが…!!

まぁ、私達2人が遅刻したのが悪いんだけどね。

響・紅「「ご、ごめんなさい。」」

玲「……まぁ、いいや。新曲出してくれたら。」

響・紅「「それなら大丈夫!!」」

響「あんな、次の曲は紅音が歌詞書いて、俺が曲を書くねん。」

……。みんな固まっちゃった。おーい、おーい!!

真「紅音は、了解した?」

紅「うん、した。」

凌「じゃあ、いいんじゃね?」

玲「わかった!頑張ってね!!」

ありゃ?怒られるかと思った……。

紅「ねぇ、皆何でさっき固まったの?」

蒼「理解してた。」

ソファーから聞こえた声……

紅「うわぁ!!……びっくりした、蒼。」

蒼「……マスター、お腹空いた。オムライス。」

おい、こいつは腹が減ったから起きたのか!?

紅「てか、オムライスってwww」

響「あ、ここのオムライスめっちゃ上手いから!!いっぺん食べてみ!!」

紅「また今度食べるわ。今は、練習でしょ。」

………練習になってんのかっていう練習だった。