赤髪少女の恋唄



ーーー数日後

響「なぁ、紅音。歌詞書かへん?」

唐突だな……。

紅「何の?」

響「Re:T.R.Yの1stソング。」

は……?

紅「私でいいの?」

響「うん。紅音が歌詞書いて、俺が曲書く。それでどうやろ?」

紅「いいけど、勝手に決めていいの?」

響「ああ、うちのバンドは、適当に誰かが書いてきて決めるって感じやからええよ。」

やっぱり、緩い。

紅「分かった。メロ先?詞先?」

響「うーん、詞先で。」

さて、どんな詩にしようか……。