赤髪少女の恋唄



……カチャン

紅「え……?」

ヤ1「神崎ってお前かぁ。ふーん……。」

いつの間にか教室の鍵は閉められ、ヤンキー3人とここまで連れてきた男子に囲まれていた。

紅「っ……。だったら何?」

ヤ2「へぇー、スタイルイイじゃん。」

!?

いきなり後ろから抑えられた。

紅「ちょっと!?」

ヤ1「叫んでもムダ。放課後に旧校舎来るやつなんているわけないじゃん。」

そう言うと男は、私のブラウスを引き裂いた。

紅「っ!?……きゃっ!!」

後ろから羽交い締めにされていたのが、投げられ、上から男が馬乗りになった。

紅「やめて!!」

私を連れてきた男子が私の両手を押さえつけた。

やばい……!?

嫌な感覚が私の中を駆け巡る。



































紅「っ!!助けて、響!!」