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[コトバテラス]
君がくれた言葉だけが
僕を照らしてくれたんだ
君がくれた言葉を紡いで
誰かを照らしたいやー。
暗闇の中で膝抱えて泣いていた僕、
暗闇を照らす光の中で
僕の肩をたたいてくれた君
＂大丈夫、君の言葉は僕には響いてきたよ＂
届いて欲しいと願っても届かない歌が
届いた。
もう一度、立ち上がるんだ
暗闇の中でも
膝抱えて泣くんじゃなくて
歩いていくよ
光を求めてー。
頑張ってみたけど
やっぱりあの人には届かない
1番届いて欲しい人なのに
やっぱり僕の言葉は、誰にも届かないよ。
きっと、あれはマグレだったんだ
＂いくら伝えようとしたって
耳塞いでる人には届かないよ＂
＂いくら届いたって
響くのは、難しいんだよ"
君は、すごいね。
君の言葉は、すべて響いてくるよ。
One more chance
立ち上がってみるよ。
君の手をとって光へと歩いていくよ
歌紡ぐ僕らの歌は、誰かを照らしているのだろうか
君みたいに僕の言葉も
誰かの光となれてるだろうか
1人ぼっちだったら不安で壊れてしまいそうになっただろう
でも、君がいるから
不安で壊れてしまいそうになった時
君がくれた言葉を思い出すよ
今、暗闇の中
膝抱えて泣いている君へ
僕が光になるから
さあ、共に光へと旅立とう！
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