だけどうちの夫に限って、勝手に人のケータイを覗くことはないはずなのです。

私ももちろん、ラインやメールにやましいものはありませんけど。

ちゃんと信じているからね、ダンナ!


なので結論からいくと、夫には私が小説を書いていることがバレていないのでした。


それでももしバレていたら、そのときは優しく見守っていてください。

ついでに、ここであなたのことを馬鹿にしててごめんねm(_ _)m


てへぺろ♡