清華魔法学園Ⅱ〜魔法戦争編〜










お兄ちゃんは夏休みの帰省以来、さらに過保護が増していた。





まぁ、膨大な魔力が封印されているとか、世界を救うとか、いろいろ言われたからね。




お兄ちゃんも心配なのだろう。







私の答えを聞いて安心したように笑ったお兄ちゃんはもう数メートル前。





さすがお兄ちゃん魔法使わなくても足速い。







「よーし!!!」








私も負けてられない!!!!