「何でそんなこと聞くんだ?当然だろ?」 整った顔の眉間にシワを寄せて意味がわからないといった感じでお兄ちゃんが私を見つめる。 いやいやいや。 「あれは試験。私はアナタの対戦相手。チャントリカイデキテマス?」 「わかってるぞ、そんなこと。てか、何で最後カタコトな訳?」 大変発言がおかしいお兄ちゃんをこちらも眉間にシワを寄せて見つめる。 そんな私を相変わらずキラキラスマイルで見つめるお兄ちゃん。