黒 桜

和菓子とお茶が届いたあとに龍馬のいた場所を見るとそこにはもう誰もいなかった。


短い間だったけど龍馬に命を救ってもらったことは絶対に忘れられない。





うう、この和菓子を食べて欲しかったのになぁ…。




「すいやせん。隣いいですかい?」



突然声をかけられて驚いた私。
でもその声の持ち主はすぐにわかった。


総司だって。


私の一番会いたかった人だって。




でももう少しだけ正体を…。









そして私はすぐにその姿を現してみんなともう一度再会した。