*総司side*
俺に口付けをしたあと桜女は土方さんに付いて行ったきり屋敷で姿を消した。
俺は何度も土方さんに話を聞こうとするが首を横に振るだけだった。
「咳もない…やっぱり治ってるのか…?」
口付けの日から俺は血を吐くことも胸が痛いことも咳も出なくなった。
あれにはなにか意味があったのだろうか。
「土方さん!いい加減に教えてください!桜女はどこにいるんです!?」
「…お前もしつこいな」
「桜女は俺の思い人です!心配するのは当たり前です」
「別れを告げたのに…か」
確かに別れは告げた…。
それは俺が病気で桜女を幸せにすることはできないんだって感じたから。
だったとしても俺は桜女が好きなんだ。
この気持ちは変わらない。
俺に口付けをしたあと桜女は土方さんに付いて行ったきり屋敷で姿を消した。
俺は何度も土方さんに話を聞こうとするが首を横に振るだけだった。
「咳もない…やっぱり治ってるのか…?」
口付けの日から俺は血を吐くことも胸が痛いことも咳も出なくなった。
あれにはなにか意味があったのだろうか。
「土方さん!いい加減に教えてください!桜女はどこにいるんです!?」
「…お前もしつこいな」
「桜女は俺の思い人です!心配するのは当たり前です」
「別れを告げたのに…か」
確かに別れは告げた…。
それは俺が病気で桜女を幸せにすることはできないんだって感じたから。
だったとしても俺は桜女が好きなんだ。
この気持ちは変わらない。



