どんどんっとわざと怒ってる感じで階段を降りる私
「もうーー…結局優ちゃんのエロ本見つけられなかったし〜。」
「あんた…それでも姉なの〜?」
呆れた様子で言ってくるのは今起きたばかりのお母さんだ。
「お母さん!おはよ〜
…てゆうか、これでもちゃんとした姉ですがぁー?」
なんて酷いこと言ってくれるんだよマイマザーよ。
「ちゃんとしてない。…やっぱりしてないわ〜」
「いや、そこ2回言わんでいいっ!!」
そうやってお母さんと口論しているともうリビングについた
ーガチャ
「おはよう、みんな」
お母さんが朝の挨拶をこぼすと、舞ねぇが
「おはよー。てかさっきから2人のうるさい口喧嘩が聞こえてきてたから分かってたけどね」
えぇっ!?そんなに大きい声だったか!
「おはようお母さん。でも、声はもう少し抑えてね?朝から近所迷惑」
おぉう…なーちゃん
可愛いお顔が怖いっすよ?
「「はっ、はいぃぃー!」」
舞ねぇとなーちゃんが怖くて、お母さんと同時に返事を返した



