『カレン! 大丈夫か?!』
「はあ……はあ……大丈夫です」
これが……氷結の力。意識を集中させていないと、氷結の魔力に意識を持って行かれそうになる。
でも、ここで止めるわけにはいかない!
サファイアの柄を握っている手が、氷結の魔力を開放した事による反動なのか、徐々に氷始めていた。
でも、今はそんなことどうでも良かった。
みんなを守るためにも、先生や私を認めてくれたサファイアのためにも、絶対に黒い粒子を止めてみせる。
そう覚悟を決めた時、私の左目から血が流れ落ちたのだった。
「はあ……はあ……大丈夫です」
これが……氷結の力。意識を集中させていないと、氷結の魔力に意識を持って行かれそうになる。
でも、ここで止めるわけにはいかない!
サファイアの柄を握っている手が、氷結の魔力を開放した事による反動なのか、徐々に氷始めていた。
でも、今はそんなことどうでも良かった。
みんなを守るためにも、先生や私を認めてくれたサファイアのためにも、絶対に黒い粒子を止めてみせる。
そう覚悟を決めた時、私の左目から血が流れ落ちたのだった。



