家に着いた途端、一気に疲れが押し寄せてきて もう何も考えることができず、奏多さんの存在も忘れて寝室へ向かった。 ベッドへダイブをして、今日の事を思い出していた。 …もう、学校に行きたくない。ただそう思った。 俊くんにも沢山迷惑をかけてしまった。 俊くんは、チームを抜ける覚悟はあると言っていたけれど、俊くんにとって清瀧はとても大切な場所…。 私がその居場所を奪う資格はないし、奪いたくない。 はぁ…。色々あったな。本当に…。 あ、ご飯…あ、奏多さん… 起きよう 海「!!!??きゃー!!」